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グリーンアローについて

会社概要

グリーンアロー株式会社について

会社名・理念

グリーンアロー株式会社
GREEN ARROW CORPORATION

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MODERN CLIMBING

BRAND NEW SPORT

ALL PEOPLE DESIGN

~クライミングの裾野を広げて新しいスポーツの形を全ての方へ~

 

代表者・挨拶

未開な業態だから
僕たちが開拓していく

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東京都目黒区で生まれましたが、思春期を青森県の大自然の中で過ごしました。サッカー・駅伝・マラソン・フットサル・登山・・・幼い頃から40歳を過ぎた今でもスポーツが身近にあります。その経緯から幾多の大切なことを授かりました。社会人になって20代半ばから取締役を担い「世代を問わず、誰でも健全に体を動かすこと」スポーツで地域社会に貢献が出来ないかと事業展開を模索してきました。そして友人達には夢を語りました。「モノや施設があふれる時代がすぐにやって来る。スポーツを軸に新しい答えは絶対に求められる。」2010年クライミングに出会ったとき、このスポーツを誰でも安全にわかりやすく提供していく事へ、僕が挑戦していくのは使命だと感じ、グリーンアロー3店舗を構えて2013年の起業に至ります。日本中を巡り世界へ渡り、知識や見識を深め、多くの方へ弊社事業の可能性を伝えております。クライミングの歴史・技術・理論・環境・マーケット・可能性。店舗としての立地・設計・デザイン・品質・スタッフ教育。テナントとしての立場・振舞・開発手法・運営展開。どのように地域へ提供していく事が最善かを常に考案し、ご協力頂く多くの皆様のご理解のもと現在に至ります。完成形がなく未開な業態であるからこそ、学ぶ事はたくさんあります。そして僕たちが実践・提案していく事は地域の皆様の喜びや感動に必ず繋がります。「こんなにやりがいのある仕事は他には無い。」と覚悟を持って、全ての情熱を注いでおります。

代表取締役 田上 桂一朗

President, Keiichiro Tanoue

1979年1月14日生

 

GREEN ARROW 社名とシンボルマーク

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私たちの施設を通じて出逢う皆様が、自然に登れるようになり、自然に興味を持ち、自然で営むことを理解して頂きたい。GREEN(自然に・自然へ) ARROW(登る・向かう)全てのお客様が、自然を意識したライフスタイル共有の実現を目指しております。

その自然の中で、世代を問わず皆様が「安全に・豊かに・自然に」親しまれるよう四つ葉のロゴを「守り神・ラッキーチャーム」としてデザイン致しました。

 

本社所在

住所 〒273-0005
千葉県船橋市本町3-34-10
TEL / FAX 047-411-6025 / 047-411-6026
E-メール office@green-arrow.jp
アクセス
■JR総武線「船橋駅」南口より徒歩7分
■京成本線「京成船橋駅」より徒歩5分
■来客用駐車場 千葉県船橋市本町3-25-13
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事業概要

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主たる事業

  • 「グリーンアロー」の運営管理
  • クライミングジム及びスポーツ施設の店舗開発
  • 企画及びコンサルティング
  • 粉末チョーク、液体チョーク「AR lab」製品の製造及び卸販売
    直営店での販売
  • クライミングウォールの製造販売
  • ルートセット業務
  • イベント運営業務

事業目的

  1. スポーツクラブの経営
  2. FC事業
  3. コンサルタント業
  4. イベント業
  5. スポーツ関連商品の輸入及び販売
  6. 衣料及び雑貨の輸出入及び販売
  7. 飲食店の経営
  8. 古物の仕入並びに販売
  9. 旅行業法に基づく旅行業・旅行業者代理業
  10. 店舗デザイン制作・コンサルタント業務
  11. 他、各号の付帯する業務

 

会社沿革

2010年10月1日  グリーンアロー 市川妙典店 1号店新規出店
2012年4月29日 グリーンアロー 津田沼店 2号店新規出店
2013年8月17日 グリーンアロー 西船橋店 3号店新規出店
2013年10月2日 田上桂一朗が「グリーンアロー株式会社」を設立 代表取締役就任
2014年7月4日 グリーンアロー ロゴマークを商標登録 第5682470号 特許庁
2015年3月16日 古物商許可証を取得 第441040002206号 千葉県公安委員会
2015年4月1日 グリーンアロー 八千代店 4号店として経営統合し運営開始
2015年4月18日 グリーンアロー 海浜幕張店 (プレナ幕張) 5号店新規出店
2015年12月1日 千葉県船橋市本郷町から船橋市本町3丁目へ本社移転
2016年5月8日 マンション建設によりグリーンアロー 西船橋店 3号店閉店
2016年7月30日 グリーンアロー 新小岩店 6号店新規出店
2016年8月19日 プレナ幕張2Fロビーに12mのクライミングウォール「CLIMB-UP」を設営
2016年12月23日 グリーンアロー 津田沼店を全面改装しリニューアルオープン
2017年10月20日 グリーンアロー ベイフロント蘇我店 7号店新規出店
2017年12月22日 グリーンアロー 八千代店を全面改装しリニューアルオープン
2018年5月31日
グリーンアロー イオンモール船橋店 8号店新規出店
2018年5月31日
グリーンアロー  海浜幕張店3Fを改装しリニューアルオープン
2018年8月13日 スポル品川大井町 ボルダリングのマネジメントコンサルティングを担当
2018年12月6日 グリーンアロー モラージュ柏店 9号店新規出店
2019年2月1日  ㈱大丸プランニングとの提携業務開始
2019年3月10日 「大古田 正裕」専務取締役 就任
2019年8月8日  グリーンアロー トランポリンパーク 袖ケ浦駅前店 10号店新規出店
2020年2月22日 「田上桂一朗」クライミングウォールデザイナー1級を取得
2020年6月30日 千葉銀行とアドバイザリー契約を締結
2021年1月8日 グリーンアロー ボルダリングパーク 浅草吾妻橋店 11号店新規出店
2021年4月23日 グリーンアロー ボルダリングパーク ららぽーとTOKYO-BAY店 12号店新規出店
2021年6月1日 一般社団法人 千葉県経営者協会 加入
2021年6月5日

ボーンカフェを営業譲渡 袖ケ浦駅前店にて弊社が運営開始

2021年7月1日 グリーンアロー ボルダリングパーク イオンモールつくば店 13号店新規出店

 

基本情報

資本金 590万円
従業員数 80名
営業店数 クライミングジム11店舗
トランポリンパーク1店舗
カフェ飲食店1店舗
合計13店舗(2021年7月時点)
取引銀行 (株)千葉銀行
東京ベイ信用金庫
朝日信用金庫
(株)常陽銀行

 

創立10周年の代表者インタビュー

グリーンアローはおかげさまで、2020年10月に10周年を迎えることが出来ました。

 

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長いようで、あっという間の10年間でした。

創業時の事業計画通り「10年10店鋪」を実現したのは何とか想定内でしたが、やはり今に至るまで大変なこともたくさんありました。経営者としてまだまだ未熟なものですが、予想以上に多くの方と出会い協力を得て、現在11店舗の出店・1店舗の閉店・6店の改装等の開発運営・事業展開に至ります。

現在も浅草吾妻橋店開店から、ららぽーとTOKYO-BAY店の施工に差し掛かっておりますが、今一度10年を振り返り、クライミングの普及から業態の確立・新しいスポーツの考案を実践してきた、代表「田上桂一朗」のこれまでの歩みをレポート致します。

 

学生の頃から社会人になり、グリーンアローをはじめるまで。

小学生の頃にサッカーをはじめ中学1年生の時、本気で思いっきりサッカーをやろうと、青森県のお袋の実家へひとり転居。中学で町の駅伝チームへスカウトされ、高校生までサッカーと駅伝選手というスポーツづくしの中で過ごしてきました。

18才の時、旅行専門学校への入学で上京。超氷河期といわれる中で割とすんなり京橋の旅行会社へ就職するも、家族の問題もあり2年で市川市の運送会社へ転職。3年間ドライバーの経験を経て、運行管理、役員を任されました。

休みの日にはサッカーを続けたく、フットサルを趣味とし日系ブラジル人のチームや関東リーグのチームに参加させてもらいました。利用者として当時数少なかったフットサル場がビジネス展開を初めていく中で「スポーツの楽しさや喜びに、仕事として携わることができたら幸せだなぁ」漠然とですが、そう考えておりました。

青森県での自然に溢れた生活を忘れることがないよう、登山も始めました。百名山を中心に、北アルプスや南アルプス、富士登山を毎年登りながら「スポーツと自然を掛け合わせ、地域社会に新しい概念として提供したい」そんな想いで過ごしていました。

 

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始めた当初は「なんの施設ですか」と訪ねられた市川妙典店。
グリーンアローというよりボルダリングの知名度が当時は低かった。
キッズスクールを始めたり、土日や平日の夜など多くの方が集まる場所になりました。

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今振り返ると60坪でかなり狭い津田沼店。
しかしマットの間にお客様がびっしりと。2016年の改装でかなり広くなりました。

 

2010年7月、友人の誘いでたまたま訪れたクライミング施設「オランク」で人口壁を見た瞬間「これをみんなに広げていくのが天命」と感じました。当時の日本のクライミング市場を2ヶ月調べ周り、2010年10月に市川妙典の倉庫を改装してボルダリングジムをオープンさせたのがグリーンアローのはじまりでした。

運送会社役員を兼務しながら副業であったグリーンアロー事業を軌道に乗せるべく、2012年4月に若者が多いターミナル駅の津田沼店、2013年8月ドミナント出店戦略の西船橋店を順次開店させました。この事業をさらに発展させるべく、グリーンアロー3店を買取り2013年9月に運送会社を退社。2013年10月に西船橋でマンションの1室を借り、グリーンアロー株式会社を起業致しました。

 

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家族連れを中心に連日多くの方にご来店頂いた西船橋店。しかしどんな良いお店でもやむを得ない場合があるという現実を実体験で実感した。惜しまれつつ閉店となってしまった。

 

起業からたくさんの出会い。

3店舗の運営を行いながら時間を見つけ、日本全国のクライミングジムを登りに行きました。大きなジム・小さなジム・東北・関東・東海・関西・北海道~九州まで訪問数は恐らく200店は超えております。

起業してすぐ五輪の東京開催が決定しました。「クライミングが種目として五輪に入るかも」程度の業界で噂になりましたが「五輪であろうとなかろうと、環境や時代の変化に流されず、クライミングの楽しさの本質は変わらない。その前に安心してみんながいつでもクライミングを楽しめる裾野の環境をより多く実現すること」これを信念に多店鋪展開を目指しました。

2015年プレナ幕張への出店が決まり、八千代のクライミングジムを合併して5店舗の経営。運送会社というバックがない裸一環の中、出店資金や運転資金など社会と起業時の荒波にもまれました。

2016年マンション建設による西船橋店の閉店が決まり一時的に経営の見通しが苦しくなってきた頃、周囲では「グリーンアローダメかも」みたいな話もよく耳にしたり、スタッフの退職も多く苦難の時期でした。しかし店にいると日々多くのお客様が訪れており、事業の方向性に間違いはないと確信を待ち、僕個人としては楽観的な感じでいることが出来ました。

本社を現在の船橋市本町3丁目へ移設し「もっともっとやらなければいけないことがある」と、たくさんの方に出会いました。

地方も含めたクライミングジムオーナー、美容室のオーナー、金融機関の方、商業施設の方、システム会社の方、アミューズメント施設会社、大手フィットネス・スポーツ施設会社、たくさんの対話の中から、経営の本質、事業家としての覚悟、多店鋪展開の論法、僕自身多くのことを学ぶ成長の機会にもつながりました。

 

 

そして新小岩に移転先を見つけたとき「本当のクライミングを知っている人・見続けてきた人」に相談しようと、ホッチホールド代表の堀地清次さんと出会いました。

2016年7月に新小岩店を開店させ、8月に海浜幕張店にリード壁をつくったあと、堀地清次さんと議論を深めました。クライミングの文化と日本への普及の歴史。僕が今まで見てきたクライミングジムと、これからのクライミングジムのあるべき姿。あの時の出会いから今でも弊社の事業戦略に欠かせない大切なパートナーとして、月に何度も顔を合わせて徹底的に対話を重ねております。

 

 

多店鋪展開からスポーツの新しいデザイン。

2017年のベイフロント蘇我店では何もない広大な敷地から、初めて新築でクライミングジムをオープンさせることになりました。

20店の異業種の方と新規出店を迎える中「店づくり」について猛勉強致しました。玄関、通路、お客様の導線、カラーデザイン、店舗設備、ファサード、CADによるクライミングウォールの設計。多くの大手異業種と並んでも引けをとらないクライミングジムという業態の確立に向けて全力を尽くしました。

そしてこの店舗を無事開店させたあと、僕の考え方や意図することの真意を確かめたく、本場アメリカのクライミングジムを肌で感じるため、ロサンゼルスへ一人で渡米致しました。

 

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100年前のレンガ立て繊維工場を改装したストロングクライミングジム。地域に根付いた運営を行っており、中身も広さ高さともに充実。子供のスクールも行っていた。アメリカにおけるクライミング文化の歴史や懐の深さを物語る。

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センダーワンLAX店 全米最大級のクライミングジム。リード壁はおよそ18mの高さ。登った登攀距離は20m以上あったと思う。日本では実現しにくいスケール感ですが、クライミングの可能性の追求を感じさせる。

 

英語も全然だめで無謀な日々でしたが、カリフォルニア州における10件のクライミングジムと2件のトランポリンパークを巡ることが出来ました。どの店舗も日本には無い規模の広大さで凄かったのですが、クライミングの本質は変わらず「こうすればこうなる」と理解していたため、思ったよりも大きな感動や驚きは味わうことが出来ませんでした。

それよりも冷静に「日本でやるならこうあるべき」という確信を得ることができ2018年のイオンモール船橋店・モラージュ柏店へとつながりました。

 

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アメリカや海外のジムを追うより、日本に合ったクライミングジムの普及を考案した
「イオンモール船橋店」ファサードから別業種と並んでも遜色のないモールインに最適な店舗を目指した

 

このモール2店の出店プロジェクトと同時に、袖ケ浦での新規事業構想も平行しておりました。8店舗のクライミングジムマネジメントと新規大型事業開発は、さすがにひとりで手に負えないなか、クライミング歴20年の大古田正裕と出会いました。

彼に託したのはその経験を生かしたセット・スタッフ教育・営業数値管理。弊社の専務取締役に就任してもらい、若いスタッフたちと日々運営に励んでおります。

そして地方エリアでの大型物件に対応する答えを探しました。その検証に堀地清次さんとヨーロッパのブルガリアwall-topia本社・上海のアジア展示会も向かい、新しいスポーツの形を考案致しました。

クライミングは誰でもすぐに全部楽しめるものではなく、学習や修練の要素を経て身についていくもの。もっと気軽に体を動かすことを楽しめる要素をスポーツに新しくデザインしていく概念の提案。2019年8月にトランポリンパーク袖ケ浦駅前店の出店に至りました。

 

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IAAPA-EXPO-ASIA2019 人口13億人の国で世界中からたくさんの企業と人が集まりスポーツの可能性を追求している。どこからこんなに人が沸いてくるのかと。

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広さ441坪の巨大な空間。こんな大きな物件を契約出来ると思いませんでしたが、覚悟を持って望みました。ここから建物も設備も通常の5倍規模で仕上げられ袖ケ浦駅前店。

 

10周年を迎え、これからのグリーンアロー。

昨年は新型感染症の発生、緊急事態宣言による休業要請という前例のない大変な時期を迎えることになりました。世の中も強制的にたくさんの変革を求められる中「クライミングは残っていけるか」を見守るつらい時間を過ごしました。

2020年5~6月に浅草吾妻橋の出店を予定しており、素晴らしいロケーションでとても楽しみにしておりましたが、2021年1月まで出店の延期となりました。

 

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中途入社ですが、本気でクライミング事業に自己実現を目指す八千代店の雑賀店長。彼の周りにはいつもお客様が集まる。こういう本気で取り組む意思を持った仲間はいつでも歓迎です。

 

その間に既存店のリニューアル、商品品質の向上に向けたルートSETの育成・確立、接客品質の向上に向けた約100Pによる従業員マニュアル・創業より実施しているキッズクラブのスタッフガイドのスマホ化策定、新規スタッフへの入社研修制度を行い、ベーシックな部分の底上げを日々計っております。

もちろん僕だけではこの幾多数多のプロジェクトは完遂出来るはずもなく、高い意思を持った仲間が集まり、弊社の理念をより具体的に実践しております。

 

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セットから運営企画・研修講師・開発補助などマルチな才能で活躍する本社勤務、総務広報の竹内めぐみ。月に2~3回行うルートセットは大事な品質。ゲストセッターと全社員で修練度を高め、育成も兼ねて品質向上に務める。

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多くの生徒を集める新小岩店でのキッズフェス。創業時のスタッフ木村店長は約100名のスクールを指導・管理し、その育成手腕は業界でも注目される。

 

また店舗開発も今年は昨年の遅れを取り戻すべく、浅草吾妻橋店・ららぽーとTOKYO-BAY店・イオンモールつくば店を出店致します。

社会に出て20年。そしてこれらかの20年を見据えていくべき時ですが、弊社のやるべきこと・成すべきことを大きく変えるつもりはありません。どんな環境でもクライミングの本質は変わらないし、むしろ多くの注目を頂いております。

人としての営みに欠かせない健康維持や大衆を感動に導くというスポーツの特性は、今後も大きな発展性とたくさんの可能性を秘めております。弊社のこれまでの取り組みが、より多くの場面で高いレベルのものへとつながり実現させるチャンスがあると個人的に実感しております。

 

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ここ1~2年、月に5カ所程度の現場調査を様々な施設で行っております。白図からウォールプランを作成します。契約に至った物件では、外観や内装、ウォールデザインの細部を作成し、今までにない異世界な空間を実現していくのは出店の醍醐味。

 

本当に多くを経験させて頂いた10年間ですが、原点を忘れずにこのようなレポートという形で振り返ってみました。私どもの理念の追及に向けて、これからも皆様にクライミングを中心としたスポーツで地域に社会貢献が出来る企業でありますよう、これからも事業に精進して参ります。

 

 

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